フォームデータをデータソースとして呼び出す方法

使用シーン

カスタムページでフォーム/プロセスページのデータを取得し、表示する方法について、このドキュメントを参考にして商品情報をカスタムページに取得・表示する設定方法を確認できます。

ビデオチュートリアル

操作手順

ステップ 1：フォームの既に送信されたデータを取得

ユーザーは宜搭サービス OpenAPIにアクセスして、宜搭が提供するすべてのリモートOpenAPIを確認し、そこからフォームデータ照会インターフェースを見つけることができます。

ステップ 2：データソースを設定

• データソースを追加 - OpenAPIのドキュメントに従ってインターフェースを組み立て、リクエストアドレスを設定します。例：/dingtalk/web/APP_M14MKG7F402M1Q7H2MGO/v1/form/searchFormDatas.json;

• パラメータを設定 - フォームデータを取得するためのformUuidをリクエストパラメータに入力します。

• formUuidを取得 - 以下のページで現在のアプリケーションのすべてのフォームのformUuidを確認できます。

• データソースを保存して効果を確認します。

効果表示

ユーザーは公式が提供するフォーム/プロセスデータを表示データソースとして使用するサンプルにアクセスして効果と具体的な実装方法を確認できます。最終的な表示効果は以下の通りです。